雨の日に吉野川へ。「せっかくだからやる」を選んだ話。
雨で、気分が乗らないからやめるか。
それとも——「せっかくだからやる」を選ぶか。
ガルバンゾでは、雨の日はお客様に確認する。
濡れるのはどちらも変わらない。
ツアー自体はできる。
ただ、気持ちの問題がある。
だから「どうしたいか」を事前に聞いている。
今回のお客様は、「せっかくだからやる」を選んだ。

川に入ってしまえば、雨は関係ない。
もともと濡れる前提で来ている。
雨が降るとできないことが増えるアクティビティは多い。
でもウォータースポーツは違う。
雨の日でもできることは変わらない。
この日、お客様のリクエストで高い方の岩から飛び込んだ。
パックラフトに乗って瀬も下った。

流れが緩やかなところでパックラフトを試した人もいた。
反転流に乗って、上流へゆったり戻っていく感覚も味わった。

今日はラフティング経験者ばかりだったのでいつもよりツアーをアレンジした。

少人数だからこそできる、ツアーアレンジ。
「今日はこうしたら楽しんでもらえるかな」と判断しながらツアーを動かしている。
ツアーにはマニュアルはあるけれど、お客様のレベルに合わせて変える日もある。
それがガルバンゾのやり方だ。
応えられるリクエストには応える。
だって「せっかくだからやる」を選んでくれたのだから。
また一緒に遊びましょう!
