2日目は、大歩危ロングコースへ
2日目は、ご希望されていた大歩危ロングコースにチャレンジ。
ラフティングでは増水時以外はなかなか行かない、4kmコースよりさらに先の区間も含めた、
全長11kmの長距離ダウンリバーです。
この日は私も一緒にパックラフトで下りました。
まずは1つ目の大きな瀬、豊永の瀬。
ここはこの日はポーテージして、その先へ進みます。
そして2つ目の大きな瀬、三段の瀬。
昨日に続いて最初の大きな波は超えられましたが、ボートが回転してしまい、後ろ向きで最後の岩に当たり落水。
それでも艇を回収して、すぐに再スタートです。
続く3つ目の岩原の瀬は、この日も成功!
そして4つ目の大きな瀬、国境の瀬。
まずは大きな岩の上に上がり、瀬の全体を確認し、下見をしました。

国境の瀬は流れが複雑で距離も長く、
人によって挑戦するか、ポーテージするかの判断が分かれる場所でもあります。
今回はまだ後半戦も残っているので、ポーテージする判断をしました。
瀬の横の岩場を歩いて瀬を越え、瀬の終わりから再び川へリスタート。
ここから先は、中くらいの瀬や小さな瀬がかなりの数、続いていきます。

途中、一箇所予定外の場面もありましたが、無事に切り抜け、そのまま下流へ。
そして最後までリタイアすることなく、怪我もなく、目的の大歩危ロングコース11kmを下りきりました。
今年も、新しい挑戦をクリアですね!
毎年ひとつずつ目標を持って、それに向かって挑戦を続けられることって、本当にすごいことだなと思います。

一人乗りだからこそ、自分で漕ぐ
パックラフトは一人乗りです。
ガイドが先に下ってラインを示し、その後を追いながら、自分でパドルを操作して、流れに乗り、岩を避け、ラインをトレースしていきます。
そして、
「ここは挑戦する」
「ここはやめておく」
そんな判断も、自分自身で行います。
挑戦することも大切ですが、無理をしないことも大切。
その日の水量や自分の技術、コンディションを考えながら、「行く」「行かない」を判断する。
それもダウンリバーの大切な技術のひとつです。
怪我をせず、安全に下りきること。
それが、また次の川へ挑戦するための一歩につながっていきます。
また来年、お会いできるのを楽しみにしております。
