水が苦手な人が、最後は自分から浮いた話
この日のラフティングは3人のお客さま。
ボートに乗るとき、一人のお客さまから「水が苦手なんです」と聞きました。
どのくらい苦手なのか聞いてみると、今でもお風呂が苦手で、シャワーで済ませることが多いそう。
これは、なかなかの苦手っぷりです。
水が苦手なのに、ラフティングに参加するとは、強者です・・・。
今回は大ベテランのかじさんガイドで出発。
そのお客さまの様子を見ながらツアーを進めます。
1つ目の瀬が終わって、最初の砂浜で休憩したとき、「水に入ってみますか?」と声をかけてみました。

すると、
「心理的に無理なんで、やっぱりいいです」
そうですよね。いやなものは、いやですよね。
無理に入る必要はないので、そのまま休憩。
他のお客さまは少し泳いだり、岩から飛び込んだり。
その様子を、観客として応援していました。
そして2つ目の3段の瀬も無事にクリア。
その後の砂浜での休憩で、もう一度浮いてみることにしました。
仰向けになって、ライフジャケットに体を預けるだけ。
最初は体に力が入っていましたが、少しずつ力が抜けて……
ちゃんと浮いた。
そして気づけば、3人並んで水面に。
素晴らしい進歩です!!

最初の砂浜では「心理的に無理」と言っていた人が、最後には自分から水に浮いていました。
こういう変化を目の前で見られるのも、ガイドをしていて面白い瞬間です。
次は、もう少し川で遊べそうですね。
