地震の影響がほとんどない四国より情報で支援

ツイッター、メールでデマ情報が流れています。受け取った情報は確認のうえ利用するようにご注意ください。

NHKニュース

http://www3.nhk.or.jp/news/index.html

地震の影響がなく何かしたいと言う方へ。

1、義援金で支援できます。

募金詐欺や手数料を徴収して募金するなどがあるようです。募金先団体を確認の上、実行してください。

・朝日新聞社会グループツイッター投稿

【被災地以外の方々へ】募金NPO「Think the Earthプロジェクト」は寄付受付団体のリストを掲載。http://p.tl/Brb

・日本赤十字本部HP 2011.3.13日18時情報 http://www.jrc.or.jp/

〈義援金について〉
このたびの義援金につきましては、関係機関と調整中ですので、ご案内できる段階になりましたら、日本赤十字社のホームページ等でご案内させていただきます。
なお、原則として個人の方からの物品の寄贈は受け付けておりませんので、ご了承ください。

・平成23年東北地方太平洋沖地震:募金情報まとめ

http://sites.google.com/site/quake20110311jp/bokin

2、献血で支援できます。

献血は16歳以上で献血可能ですが、1度に殺到するのも問題と言うことで不足情報が出たら献血に行くといいようです。

・日本赤十字本部HP 献血のサイト

http://www.jrc.or.jp/donation/index.html

・ウィキペデア 献血の記載

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AE%E8%A1%80

転載: 献血協力について赤十字血液センターに問合せてみた。『①今すぐ必要となる分の備蓄はあります。②今後不足が予想される時は報道機関を通じて協力の呼びかけをします。③献血間隔は通常で3ヶ月、成分献血で2週間。』 結論:血液鮮度の関係上、呼びかけがあってからの協力が一番助かるとのこと。

 

2011.03.15.10時のニュースより

多くの善意が寄せられるが、血液製剤には有効期限があることから、「一時期に偏ることのない継続的な献血が必要」と広島県赤十字社血液センター(千田町2)の担当者。献血者が集中すると期限切れが発生し、「医療機関への安定供給に支障を来す可能性がある恐れがある」とも。

転載元ヤフーニュースhttp://goo.gl/IHPoo

3、節電で協力

現状、関東地方にいる方のみの支援になりそうです。九州、四国ではあまり協力にはならないそうです。詳しくは、各電力会社HPをチェックして見ましょう。

東京電力のトップページには節電の呼びかけがあります。

http://www.tepco.co.jp/index-j.html

中部電力HPには節電の呼びかけはありません。

http://www.chuden.co.jp/index.html?cid=lg

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