渇水の吉野川でリバーSUP|水位計マイナスの日の練習ツアー
大豊の水位計が「-0.02」を示した朝。
吉野川はかなり水が少なく、普段は水面下にある岩があちこちに顔を出していました。
この日は、リバーSUP経験者の方からのオーダーツアー。
練習したいのは、段差を下る感覚と、スピードが出たときの怖さです。

平らな流れでは問題なく立って漕げても、段差に向かってボードが加速すると、バランスを崩すことがあります。
今回は下りながらも、同じ場所を何回か繰り返しながら練習することにしました。
渇水時は浅い場所が増えるため、段差があればどこでも練習できるわけではありません。
落ちた先に深さが残っている場所を選び、進入するラインや落水後の泳ぐ方向を確認してからスタート。
最初は段差の手前でバランスを崩して落水。その後も上流へ戻っては、何度も繰り返し下ります。
落ちる回もあれば、そのまま下りきれる回も。
回数を重ねるうちに、段差の手前での構えや目線にも変化が出てきました。

この日は朝から雨で、山には霧がかかっていました。
水位が低いと使えない場所もありますが、普段は水面下に隠れている地形を練習に使えることもあります。
川は水位によって、遊び方も練習できる場所も変わります。
ガルバンゾでは、リバーSUP経験者向けのオーダーツアーも受け付けています。
「段差を下る練習がしたい」「流れの中でのバランスを見直したい」など、
ご希望があればお問い合わせの際にお知らせください。
当日の水位や川の状況を見ながら、練習できる場所をご案内します。
