と言っても引っ越しはしばらく先なんだけど。
春に嵐のたとえもあるが、、、、、
と言うような天気になった。さくらの咲く頃は春の嵐の時期と言う意味なんだけど、原文は忘れました。雨が強く降りさっそく川は増水している、特に雪がまだ積もっている梶が森と言う山から流れる水は量が多く、水の色も白く濁っている。さくらの便りを聞くころになると、ガイドが新居を探してぼちぼちと現れる。
今日は、知人ガイドと新居の見学をしていた。雨さえなければかたずけとかしたかったんだけど、冬の仕事の事などで話しは尽きない、ラフティングガイドはまだまだ認められた職業とはいいがたく、1年を通して収入があるガイドは少ないから、シーズン毎に川を移ったりするより条件がいいところへ、移籍する事が多い。通常は、ガイドハウスと言われる寮に入るけどプライベートが無いので、同じ場所にいると家が欲しくなる。