怪遺産」認定、妖怪もお祝い 全国2例目、山城町で授与式
徳島新聞
山城町西宇のラフティング施設「ウエストウエスト」で行われた認定式では、会長代行で小説家の京極夏彦さんが、妖怪村の平田宇一会長に認定証や盾を手渡した。京極さんは「妖怪は文化そのもの。地元の元気が、認定の決め手になった」と激励。平田会長は「認定を励みに、 …
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山城町は、妖怪伝承の多い町だと言う事を聞いてはいましたが
沢山の妖怪がパレードをすると迫力があります。

どんな秘境でも人が生きて生活しなければ、妖怪は存在しない。

人が生きている証でもある と例えていわれると、その懐の深さが

わかります。:mrgreen:

前日の大雨の為、体験ラフティングとラフティングのミニレースは中止となって
しまいましたが、それでも盛り上がったのは、妖怪のおかげでしょう。

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