連続:トレーニング小説5日目「小歩危が怖くなる」
每日、每日トレーニングで下っていると。
小歩危の瀬が、親しくなって来ます!楽しくて、面白くて、迫力がある。
しかし、苦手な瀬もだんだんと分かってくると、その瀬に近づくとドキドキが
始まります。ここの自分のテクニックを再度確認して、何が問題なのか、
何が怖いのか、何が悪くて、何が良いのか …….
本数を下る事で見えてくる、自分の上手さ、下手さ。
だんだん見えてくると、また上達して行きます。
さぁまだまだ、トレーニングは続きますよ!!
かじ らん よしこはん