5月頃になると山のなかに紫色のものが沢山でてくる。その正体は野生の藤の花でした。

普段はなんの変化もない山肌なので気にも止めずに通りすぎるのですが、最近は「あそこにもある。

ここにもある。」と言いながら見ている。中には人が行けないような崖に垂れ下がっている。

花は得だね。一年に一度でも存在をアピールことが出来るから!人も、花を咲かせることができればいいのに?

いったいどんな花なんだろうな〜?考えるとおかしくなった。

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