何故か阿波 国見山|徳島(くにみさん)って来たんですよ。
国見山:標高1,409m。(阿波国見山)
国見山 – Wikipedia
前回の野鹿池山と同じでだし新しい山靴も買ってしまった。ヾ( ・w・)ノ
株式会社リバーランプラスのラフティング受付場所、店舗とかベースとか言う場所から10km以内に山があるんですよ。それで山登らないの勿体ないよって山愛好家から言われ続けて10年。運動不足解消に山でも登りましょう!
って事で登ってきました。
国見山へ出発。
大歩危道の駅から県道を祖谷方面に行きます。
山を登ってまずは、昔の料金所跡を右折します。
このお墓を左に見たら原則。
でも国見山は左です。左に行きましょう。
左です。
ここが国見山の登山口の目印です。
もう少し標高の高い所に新しい登山口があるので、さらに車を進めます。
軟弱なんです。さて山を下ります。ヾ( ・w・)ノ
(少し下ってまた登ります。)
ここから登るのもいいそうですよ!
今回はもう少し車で上がります。
登山口はまだかー。(´口`メ)
ここもわかりづらいです。左に進みます。
ここが新しい登山口になりますよ。
登りましょう。
看板がなぜか嬉しいです。.
途中、ぱらぱらって音がして何か頭に当たります、上をみると木が凍ってますね。
是って樹氷ってやつ?霧氷?。
ここでウィキに登場してもらいます。
右手にルート発見!これが尾根いきだろうか?
Wikipedia
霧氷(むひょう)は、氷点下の環境で、空気中の過冷却水滴もしくは水蒸気が、樹木その他の地物に衝突して凍結もしくは昇華することでできる、白色〜無色透明の氷層の総称。いわば自然現象としての着氷現象。普通、樹氷・粗氷・樹霜の3つに分類される。
と言うことでどうやら霧氷の中の粗氷(そひょう)みたいです。
登山口から55分経ちました。
やったー!ヾ( ・w・)ノ
霧氷の中の粗氷(そひょう)がまだあります。もうお昼だと言うのに。
遠くに瀬戸内海が見えます。剣山なども見えます。
紅葉は中腹が綺麗で山頂はもう終わってます。
お疲れ様でした。誰か一緒に登りません? 一人はちと不安(´口`メ)
のぼり:かじ
<br style=”clear:both;”>今日のタグ!
大きな地図で見る