本日も水位が低めの為、ファミリーコースと合同で大歩危コース開催です。
激しすぎます? それとも 楽しすぎます?
この水量だと1カ所だけ非常にトラブルの多い場所があってそこは、慎重に説明を受けたあと下っていきます、下った後の「ホッ」がたまりません。リスク(危険)な事は面白い。でもリスクが大きすぎるとケガ、事故になってしまいます。 集中して締めるところは締めて、流れの緩い場所では、飛び込んで、ゲームしてわいわい遊びます。この緊張感の差がラフティングの本当の楽しみ方かとおもうこのごろです。
ガイド:ナリ ハリー ナオ カヨ kazi